アビスパ福岡・下田功氏の講演*前編

今夜は、JC:福岡青年会議所の例会に参加させていただきました。
その例会の中で、アビスパ福岡の下田氏の講演がありました。

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講演の内容は、「現代社会を担うスポーツの役割」で、サブタイトルが、子供達の生きる力を育むために!でした。

1985年を境に、子供達の体力は、低下の一途をたどっているそうです。
子供全体の肥満児の割合は、20年前は6%でしたが、
今は、倍増で12%もいるそうです。
そして、体力は20%も落ちてる、と・・・。

子供が外で遊ばなくなって久しいのですが、小学生の歩数のデータで言うと、

30年前=1日=27000歩
現在=12000歩


そして、外で遊ぶ時間は、

今現在30代の人が、子供の頃は、約2時間遊んでたのが、
今は、たったの57分だそうです。


小さいときに、外で体を動かして遊ぶことは、とても重要なんだそうです!

5~8歳の時に、脳と末端神経が一番発達するそうです。この年頃にする、”鬼ごっこ”は、特に大事だそうです!前進、後進、屈伸、転ぶこと、受身をすること、タッチを避けることなどなど、さまざまな複雑な動きをすることで、脳と各筋肉を繋いでいる神経が発達するそうです。

9~12歳では、8歳までに発達した体をベースに筋力と骨格が本格的に作られていく時期だ、と。

今の子供は、本当に外で遊ばなくなった
       ↓
    元気がない・・・
       ↓
    体力が低下・・・
       ↓
    心の問題が表面化=生きる力がダウンしがち

という感じで、悪循環してるそうです。

明日に続く
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by 964navi | 2007-04-17 23:51  

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