高いね~、ポルシェ964RS

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これまで、4台のポルポルに乗りついできたんですが、2番目に所有してたのが、
92年モデルの964RSです。当時、2051台しか生産されなかったモデルです。
RSは、ワンメイクレース用のカップカーのロードゴーイングバージョン的な存在の
モデルです。

新車時、乗り出しで1400万円の価格でしたが、エアコンはおろか、パワーウインドウや
パワーステアリング、室内灯なども装備されていない、まさに走るためだけのモデルです。

パッと見、カレラ2をシャコタンにしただけに見えるアピアランスですが、中身は全く
別物で、ボディから足回り、エンジンに至るまで、あらゆる部分に手が入っていて、
まさにワークスチューンドカーといった感じです。

5年前、僕は2万km台のディーラー車を、550万円で購入しました。
で、2年=8000kmほど乗ったのですが、次の3台目を購入するときに、下取りに出しました。
な、なんとその時の下取り価格は、550万円でした(笑)2年間ただ乗りだったわけです。
8000km走ったにも関わらず、資産価値は目減りしなかったんです!

そして今日、この964RSは、コレクターズアイテム化してきてて、例えば、事故なしで、
色が白で、ディーラー車で、フルノーマルで走行距離が3万kmくらいであれば、店頭価格
800万以上のタグが付いてます。この金額、もう少し出したら、2003年の後期型GT3が
買えてしまう金額です。

15年も前の車が、未だにそんなに高値で売買されてるなんて、凄いな!って
感じです。現在、F40やF50は、じわじわと値が上がって着てるようで、50などは、
12年経った今も、当時の新車価格とほぼ同等の5000万円後半で取引されてます。

なんでもかんでも、減価償却して、ほとんどの物の値が落ちていく日本の中で、
工業生産品が、こんなに長い期間、高値を維持してるのは、スーパーカーだけ
かもしれないですね!
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by 964navi | 2007-03-30 22:26  

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